シンガーソングライターで俳優として様々なドラマや映画、CMに出演してる宮世琉弥さん。
宮世琉弥さんの幼少期に読者モデルデビューしていました。
今回は、宮世琉弥さんの幼少期と家族構成、実家を調査しました!
目次
宮世琉弥の幼少期がかわいい!
宮世琉弥さんの幼少期の画像がこちら!
沖さん
ぱっちりした目でとても可愛いですね!
沖さん
宮世琉弥さんのぱっちり二重は昔からのようですね!
宮世琉弥さんの特技は野球のようで、野球少年では楽天のジュニアチームで二塁を守っていたようです。
幼少期は宮世琉弥さんと伊達花彩さん2人でキャッチボールをしていたそう
宮世琉弥は幼少期に芸能界入り!
宮世琉弥さんの幼少期が可愛いと話題になっていました。
沖さん
確かに、もうイケメンな感じがしますね!
小学校5年生のころにショッピングモールでスカウトされ、芸能界入りしていたみたいです。
小学生の頃はEBiDANの研究生として「EBiDAN SENDAI」というグループで芸能活動をしていました。
研究生の選抜プロジェクト「BATTLE BOYS」1st全国選抜に選ばれたり、活躍していたようですね!
2018年8月28日、中学3年生の時に『BATTLE BOYS』から琉弥さんを含む3人が新メンバーとして『M!LK』に加入しています.
「M!LK」として活躍中に中学校を卒業しています。
「M!LK」は、その後2020年の1月31日に卒業して、現在は俳優業に専念しています。
宮世琉弥は3歳で読者モデルデビュー!?幼少期エピソードも!
宮世琉弥さんは、さまざまなドラマなどに出演していますが、メディアに出たのは幼少期のようで、
3歳の時に読者モデルとして雑誌に載っていました。
この頃には読者モデルとして雑誌の2ページ目に載ったことがあるようですね。
沖さん
目元なんかは現在の宮世琉弥さんの感じが出てきていますね!
そんな、宮世琉弥さんの幼少期のエピソードがありました。
上記の画像では幼い頃の宮世琉弥さんですが、かなり泣きわめいているように見えます。
この頃、とろけるカスタードプリンが大好物だった琉弥さんは、普通のプリンを食べてしまった後に冷蔵庫で「とろけるカスタードプリン」を見つけます。
その冷蔵庫にあった「とろけるカスタードプリン」を持って逃亡したところ、あっけなくお父さんに見つかり奪われてしまったようです。
なんとも可愛らしいエピソードですね!
小学生の時に東日本大震災を経験
小学1年生の時、東日本大震災で津波に流されそうになった経験がある宮世琉弥さん。
「BOYSぴあ」のインタビューで話していました。
僕は宮城の出身で、震災のとき小学1年生だったんです。当時のことは今でも鮮明に覚えていて。お母さんと一緒にいたときに地震が起きて、すごく揺れて、家に帰ろうと思ったら津波が来て、車が流されて、本当にたまたま生き残ったという感じなんですけど。
BOYSぴあ
また「デイリー」でも震災時について話しています。
「母と車で家に向かっている時でした。下を見たら水がバーッとなっていて、最初は『洪水?』と思ったくらい。前を見たら、そこら辺が波でグワーっときていて…表現できないくらいすごかった。運よく、うまく波に押されてるような感じにならなければ、死んでいたと思います」
デイリー
当時は自宅は流されてしまい、親戚の家の近くで車泊する日々を送っていたそうです。
沖さん
こんな経験をしても、現在メディアで活躍する姿はかっこいいですね!
宮世琉弥は幼少期がかわいい!小学生で芸能界入り!3歳で読モデビュー?まとめ
いかがでしたでしょうか?
幼少期から多くの経験をしてきた宮世琉弥さんの今後の活躍に注目ですね!